Twitterを200パーセント使いこなす方法

今TwitterというSNSは月に二億八〇〇〇万人もの人がアクティブに利用している巨大なサービスになっています。これを無視して様々な活動を行うことはもはや出来ないといっても良いほどで、特に日本人はFacebookよりもTwitterを愛用しているという人も多いほどです。このサイトではそんなTwitterに関してその使い方やフォロワーの増やし方や関係性の築き方、運用方法や外部コンテンツとのコラボレーションなどについて詳しく解説していきます。

Twitterを200パーセント使いこなす方法

 今現在世界中で月に二億八〇〇〇万人もの人がアクティブに利用している上に、インターネットのユーザーの中のおおよそ23パーセントもの人口を有する巨大なSNS「Twitter」はもはや他のSNSなどと比べてみると、かなり無視できない存在になってきています。特に日本のユーザーなどはFacebookを利用するよりはTwitterを利用していることが多く、日本において様々なコンテンツを届けたり、また様々な商品の宣伝をしたり、さらには自らの商品を売ったりといったことにこの巨人は欠かせないものになってきています。

 このサイトではそんな空飛ぶ巨人であるTwitterについて、今まで以上に200パーセントその力を発揮できる運用法や、様々な情報などについて紹介していこうと考えています。これから始めてTwitterを使う人もマスターできるように優しく解説していきますので、是非、ご利用してみてください。

そもそもソーシャルメディアとはなにか?

 人によってはそもそもソーシャルメディアとは何なのかという根本的な部分が抜けている人もいらっしゃると思いますので、まずそこから説明していきましょう。ソーシャルメディアとは、情報や知識などを共有するコミュニティをメインとして展開されるメディアのことで、制作者と消費者がこれまで明確に線引きされていたオールドメディアと比べて、ソーシャルメディアにおいては全ての人物がコンテンツの制作と、編集、そして流通を担い、全てがユーザーにゆだねられているという特徴があります。それは、特にソーシャルメディアの形態によっても異なりますが、大まかに以下のように分類することが出来るようになっています。

ブログ
(知識や意見の共有と社交。はてな、ライブドアブログなど)
ミニブログ
(情報の共有と社交と分析。twitterなど)
SNS
(人脈や交友関係の共有。Goolge+ Facebookなど)
ソーシャルブックマーク
(URLと意見の共有。はてブなど)
ソーシャルニュース
(ニュースの共有)
Wiki
(知識の共有する場所。wikipediaなど)
フォトシェアリング
(写真の共有と交流。flickrなど)
ビデオシェアリング
(動画と感想の共有する場所。YouTubeやVineインスタなど)
ナレッジシェアリング
(知識の共有する場所。知恵袋系サイトがこれにあたる)
ショッピングコミュニティ
(クチコミ情報の共有する場所。価格ドットコム食べログなど)

 大まかに見ていくとそのほとんどが共有という概念の元に集まっており、そして社交的行為に興じています。これが今のSNSにおける大部分の人であり、ユーザーは基本的に無償な情報や知識や作品や感情をユーザー同士で共有するなかで、他のユーザーと交流することを楽しんでいるのです。

つまりツイッターを使いこなすとはこういうこと

 さて上記で説明した条件の中でTwitterはミニブログに属する訳ですが、そんな中で重要になって来るのがソーシャルメディア最適化です。これはソーシャルメディアがもっている共有と交流の仕組みを上手く活用して、そのコミュニティーでの貢献によって以下のようなことをなしていくことになります。

コミュニティー内での交流する機能によって、情報発信者を湧活し、個の発言力や影響力を高めようとする試み

コミュニティー内での意見を交換する機能によって、知識や知見をより高め、個人や集団の知的能力を湧活しようとする試み

コミュニティー内での情報共有する機能によって、自分が発信する情報をより広く、遠くへと伝達させるという試み

 各項目を見て頂けるとわかるように、ソーシャルメディアを徹底的に活用するためには、その主な目的としてコミュニティーに対する貢献的な態度と、それに付随して表れる知名度の確立が必要になります。積極的かつ攻撃的にコミュニティーに対して貢献していくと、その行為自体に湧活された参加者によって、利益や活動がさらに便利になっていくというのが、ソーシャルメディアの本質であり、Twitterの本質なのです。それを加速させるために必要なものが、ソーシャルメディアを最適化するということであり、この考え方は一般的にまかり通っているTwitterを一種の広報ツール、口コミマーケティングの媒体として捉えることとは全く真逆のものになってきます。

 そうしたとらえ方はほぼほぼマチガイで、販促のための宣伝媒体として捉えると、基本的に上手く行きません。また志を同じくする仲間の輪の中や親しい友人の輪の中に、その交流によって得たものを積極的に換金しようと考えている人がいたとしても、それは上手く行くはずがないのです。

Twitterを使いこなして利益を得るには

 つまり、Twitterを使いこなし自分の利とするためには、純粋な利ばかりを求めて行動していては全くと言って良いほど効果をなさないと云う訳なのです。コミュニティーに貢献し、そのコミュニティーからリクープするという観点から見ると冷静な目で、このソーシャルメディアというものを捉えた上で、どのようにして必要とされる貢献を果たすのか、またそれによってどのように地位を確立させるのかを真剣に考えて行かなくてはいけないということなのです。その為にはまず分析、ユーザー層の把握、機能の把握、コミュニケーション、外部コンテンツの生成ということがもっとも重要になってきます。

 ただの宣伝ツールだという認識からまずは離れる事がとても重要な事なのです。

まずは簡単な使い方から

 さて、それでは既にご存知の方も多いかもしれませんが、Twitterのアカウントの作り方と、使い方について大雑把に説明していきたいと思います。まずはアカウントの作り方から説明します。

メールアドレスを用意するだけ

アカウントに関して言えば、Twitterの公式サイトからメールアドレスとTwitterで利用するパスワードを設定すれば完了します。次にアカウントIDを設定する事になるのですが、これはなるべく短く収まるようなもので、会社、団体、個人について現わせるものである事がベストです。

出来れば外部サイトなどで利用しているドメイン名、メールアドレス、もしくは別のSNSでのIDと統一感が出せるとベストです。

特に外部サイトのドメインと同じにしておくとIDを覚えてもらえれば、サイトへのダイレクトアクセスも増加するのでオススメです。

そこまで出来たら適当にフォローする人などの部分をスキップしつつメールアドレスの認証作業などを終わらせましょう。

基本的な使い方と用語

 まず画面の中心部分にある他の人のツイートが流れてくる部分をタイムライン(TL)と呼びます。フォローした人のものが表示されるという事なので、逆に全くフォローされていなければ、発言してもどこにも届きません。

 次に右上のボタンがツイートボタンです。ここから140文字までのつぶやきと画像を含めたつぶやきを行えます。他の人のIDの頭にアットマークをつけてつぶやく事によって、リプライ(返信)も可能になります。

 またこのリプライはTLに流れてきているツイートに対しても可能でリプライボタンを押すと可能になります。

 次にリツイートですが、これは他人のツイートを自分のプロフィール欄のTLに表示するものです。いわゆる拡散というものはこのリツイートによっては引き起こります。

 リツイートボタンを押した後でコメントをつける事もでき、これを引用リツイートと呼びます。

 次にファボ、イイネ、お気に入りなどと呼ばれているボタンですが、これを押す事によってその投稿を後から見直したり、また評価をつけたりする事もできます。

 また右上にある検索窓からはツイートや他の人物、ニュースなどを検索する事ができます。

 と、ここまで覚えておけばひとまずは困る事はないでしょう。他にも様々な新機能が追加されてはいますが、それについては次のページで説明しようと思います。