Livedoorブログについて

今TwitterというSNSは月に二億八〇〇〇万人もの人がアクティブに利用している巨大なサービスになっています。これを無視して様々な活動を行うことはもはや出来ないといっても良いほどで、特に日本人はFacebookよりもTwitterを愛用しているという人も多いほどです。このサイトではそんなTwitterに関してその使い方やフォロワーの増やし方や関係性の築き方、運用方法や外部コンテンツとのコラボレーションなどについて詳しく解説していきます。

Livedoorブログについて

 はてなブログの他にも人気が高く、アクセスを沢山集められるブログサービスがあります。それがこのLivedoorブログです。このlivedoor Blogは、IT企業ネイバーの子企業、LINEが運営するブログサービスで、かつてはライブドアが運営していたサービスです。しかし2014年6月現在はLINEがライブドアブランドで運営しています。

 特になんといってもこのlivedoor Blogは、日本でTOP3~TOP5に入るブログサービスです。数百万のブログが開設されていて、数千万の閲覧者が居ます。また広告モデルと有料モデルを併用し、コンテンツの自由度が高くアダルトカテゴリも存在します。ロングテールの個人ブログだけでなく大規模なブログメディアを重視しているため、ポータルサイトの集客にも役立てているそうです。また企業と「ブロガーアライアンス」を組み、システムやマーケティングのインフラを外販しているなど、ブログによって収益を得るための仕組みが多く存在しています。

 ここではそんなTwitterとの連携でアクセスが見込めるLivedoorブログについて紹介していきます。

利用者はどのくらいいるのか?

 livedoor Blogの執筆者は、一ヶ月に約16万人ほど居るようです。芸能人や政治家が執筆するブログもあり、「有名人ポータル」で数百のブログを紹介しています。現在は寺島拓篤、中村繪里子、ミヤザキケンスケ、SA (バンド)、加藤英美里、日笠陽子、眞鍋かをり、倉木麻衣、住吉美紀、苫米地英人等の人気が高いようです。

 また閲覧者も非常に多く、一ヶ月に3343万人を記録した事もあります。これは特にライブドアがプロ野球に参戦を試みたころから増えてきており、実際にライブドアへのアクセス数にもっとも貢献していたのがこのサービスだったのです。今現在もそのアクセス数はのびに伸びており、有名なポータルブログのほとんどが、このライブドアブログを利用していたりします。

ポータルサイトとしての仕組み

 livedoorのポータルサイトはブログを重視した枠組みになっており、ブログ記事をlivedoor ニュースに配信する試みもなされています。ライブドアは個人の日記のようなロングテールだけではなく、信憑性や影響力のあるメディア的なブログを増やして、新規の読者を獲得しようとしています。 livedoor blogには2ちゃんねる系まとめサイトが1000個以上あって、例示すると「痛いニュース(ノ∀`)」のページビューは単体で1億/月を超えます。またライブドア自身もBLOGOS等のブログメディアを開設してページビューを獲得しており、執筆者を積極的に支援して更なる人気コンテンツの獲得を目指しているようです。

ライブドアブログの歴史

2003年11月 livedoor Blogのベータ版を開始
2004年2月 エッジ株式企業から株式企業ライブドアに社名を変更。この頃のlivedoor blogの利用者数は「はてなダイアリー」「ココログ」「マイプロフィール」「ブログピープル」に続く第5位と言われた
2004年6月9日 個人運営の日記サービス「MEMORIZE」を統合
2004年12月 「Yahoo! Internet Guide」の「Web of the Year 2004」の新人賞部門で第3位になった
2005年12月 登録ユーザーが100万を超えた
2006年1月 ライブドア事件が発生
2007年4月 ライブドアホールディングスに社名変更
2008年7月 登録ユーザーが200万を超えた
2009年1月 携帯電話企業のフィルタリングが適用され、18歳未満の携帯ユーザーの閲覧が制限された
2009年9月 登録ユーザーが300万を超えた
2009年10月26日 ドリコムブログを統合
2010年5月 ライブドアがNHN Japanに買収された
2010年12月24日 au one ブログを統合
2011年6月 訪問者が日本で第二位のブログサービス(3343万人/月)と言われた
2012年6月 2ちゃんねるが、livedoor Blogの4つの2ちゃんねる系まとめサイトに対して無断転載禁止の警告を行った
2012年7月 2ちゃんねるがライブドアに対して、無断転載を行う「まとめサイト」に広告を表示しないように要請し、広告停止が行われた
2012年11月 「広告と判別しづらい手法で出会い系サイトに誘導する行為」が禁止された

ライブドアブログの機能について

 livedoor Blogのエディタは本格的で、蛍光ペンや箇条書き、引用文挿入、定型文挿入、置換機能を備えています。絵文字や顔文字に対応していて、「えもじメーカー」でアニメーション絵文字を製作することも出来ます。外部サービスとの連携機能が完備していて、livedoor PICSやNAVERまとめの他に、FlickrやInstagram、YouTubeやニコニコ動画等約12のサービスに対応しています。強力なアクセス解析機能を無料で使うことが出来、月別アクセスの他にリンク元や検索キーワード、ブラウザ/機種、生ログを閲覧することも出来ます。アクセスの様子をアニメーションで表示する「ログミン」やアクセスアップの為のアドバイスを表示する機能もあります。ブログのデザインを変更することが出来、livedoorが製作した公式デザインは約430個、ユーザーが製作した「みんなのデザイン」は約130個あります。

Wiki記法
 通常のHTML以外にもWiki記法での記述が可能です。livedoor ウィキのものではなくはてなダイアリーのはてな記法をベースとしています。
マルチブログ
 一つのlivedoor IDにて最大10個のブログを開設できます。
テーマブログ
 ある程度のテーマに沿ってブログを書くことができます。テーマブログを開始すると、そのあとにいくつものお題が出されそれに答えながらブログを書いていくことができます。
グループブログ
 一つのブログに複数のユーザが参加してブログを書く機能。旧管理画面ではただブログを書くだけだったのですが、新管理画面からは「管理者」としてブログの設定等にも携わることができるようになりました。